2021-12-27の夢
無限サイコロ: サイコロが一定のリズムかつ周期的に面を変えるように転がり続ける映像を観た。
2021-12-30(午前)の夢
室内で逃げ回る錦蛇を捕獲チャレンジ。蛇苦手でかなり鳥肌。体感30分は苦闘を強いられる
終盤なんとかティッシュに包んだが、なおモゾモゾと動く様はおぞましかった。
(中編の夢を失念。起床直後ははっきりと覚えていたのに…)
バス(電車?)内でドキュメンタリーVTR2つ(小・関)みる。
「幼いながらも病気に負けず…」的な話。
その後ふいの「回答オープン!」で、
「関・関・小」やら「小・関・小」やら謎の三連単予想が開示。
正解は「小・小・関」。
車を降りると新幹線のチケットを札束みたいに持ってる人から1枚貰う。
2021-12-30(午後)の夢
大学の研究室(?)の対面ミーティング。
自分は遅刻し途中参加。5文程言葉が記された1枚の紙を囲って
「どの言葉に1番サバサバ(?多分違うオノマトペ)した印象を受けるか?」
を雑談していた。
自分は 「言葉そのものではなく、フォントが大事」と意見した。
(前の夢と場所が繋がっているのか?間を置かずさらっと場面転換した印象)
高校の文化祭、自分は特にやる事もなく、校舎の教室から外を眺める。
オレンジ色の家が野原に点在する風景。全部同じ色・形の家。
隣の友人曰く「都市開発の成果」らしい。
視線を右に移すと、3つの巨大なキノコのオブジェがオフィス街の中央で一直線にそびえ立っている。丁度ここからの視点だと、数ミリの誤差で重なり全部でで1つのキノコに見える。
これも都市開発か、と思った。
目線を下にやると、グラウンドで多数の学生が遊んでいた。
高校生で、しかも文化祭という一大イベント開催中なのに、小学校の昼休みと寸分違わぬ光景。しかし何の違和感も覚えさせまいとする臨場感があった。
自分はとりわけ同期のドッジボールを観戦していた。
「冷静に考えれば、ドッジボールを学園生活の最後までやり遂げた集団って凄いね」
と友人に話した。彼はピンと来てない表情。
ふいに実行委員が笛を鳴らし、今遊んでいたスポーツ別に固まって集合しろとアナウンスをかけた。
ぞろぞろと移動する学生。自分も気づけば何故かドッジボール組の一員として校庭に座っていた。
その後、
委員「最も人数が多いグループの所属メンバーに景品を与える」
全員「…!ざわ…ざわ…」
委員「優勝は〇〇*1!」
- 〇〇全員と、ドッジボール組の数名が起立。
- 他の学生、全力のブーイング。
自分 「すごい…他人が幸せになることを喜ぶ者などここにいない!」
学生数人「俺は貰う権利があります!」
委員「どれどれ…」
- 委員、グラウンドに降り立ち巡回、数分後。
委員「ああ、君はなかなかいい線いってるな。いいよ」
- 他の学生、全力のブーイング。
自分「文化委員ってそんな査定能力もあるんだ!」
という一連のやりとりを交わした。
この日は夢をかなり鮮明に覚えていた。
2021年12月31日の夢
- 歯茎出血
- 記憶力テスト
*1:不明