実夢日記

夢に関する記録・情報整理。 夢は実像か虚像か?

2022年2月3日の夢(自称デスゲーム / 夢と現実の区別がつかなくなる事件)

2022-02-03-午前の夢

つむじが裂けて、頭の中から赤子が飛び出してくる

 (途中記憶なし)

長編デスゲームに参加している。

はじめ、バスに乗っているシーン。参加者は40人くらいか。初対面の寄せ集め集団だが、みんな仲睦まじく談笑している。

しゃべる。笑う。たわいもない。席におとなしく座る。主催者もいない。

!そういえばデスゲームのはずなのに白仮面黒マント男がここにいない。ボイチェンアナウンスも流れていない。

でもなぜかデスゲームだとはわかる。ただいまデスゲーム中、そこは絶対。
バスは安全運転。窓の方から赤い光が差し込んでこないし、多分風景もほのぼの。なんかもうどうでもいい。快適な車内。

そのままバスは目的地で、かどうかもわからないけど、すーっと静かに停止した。

 

バスを降りよう、としたらもう別の場所にいた。階段の踊り場?にいる。

なんか人が少なくなっている。半数クライ?脱落したってこと?

でもあいかわらず主催者の姿は見えない。

なんとなく、階段を降りようと思った。階段を降りきる、これが第二のゲームだ。多分。

参加者同士、互いの姿をじっと凝視しながら、静かに階段を降りきる。物音を立ててはいかない。暗黙のルール。すっと そっと

降りた。なんも起きない。

 

何もおきないけど、次は伏せ我慢対決だ。床にうつ伏せる。長い時間うつぶせたほうの勝ち。そっとはじまって、なんかいつの間に終わってる。

最後のゲーム。これで最後ってことにしとく。金券予想ゲーム。目の前にある金券の値段をあてるゲーム。金券はぴらぴらの薄黄色の付箋だ。ちゃちい。

......とここで急に目覚めた。

 

2022-02-03-夕方(1時間)の夢

数人での旅?

ほぼ垂直な広長滑り台をひたすら下ってく.

多分全体で見ると巨大な急階段を高速で転がり落ちていく感じ。

だけど痛みはない。

1回、「その後サービスを付けたため一同就寝……」みたいなナレーションが聞こえた気がする。たしか、落下しながらも消灯・就寝時刻が設けられていた。旅のしおり?

 

とここで『目覚めて、ギリギリで起き上がって、ベッドから立つ』…… のシーンを何度も何度も繰り返す。

 

...あれ?夢?まだ夢の中?

 

また夢?............

 

.........

....................現実の扉をこじ開ける感じで、なんとか目覚めた。

 

これ以降、夢日記を一週間ほど休止する事となった。