0410-A
障害と交通について考える。
交差点のど真ん中で肢体障害 レスキュー者がたどりつき後ろから階段を下ろす、これに乗れと
しかし a. 「階段の高さがあっていない」。
b. 「手すりにつかまれないため、車が走り出したら感性で落ちてしまう」。
この2点(a,b)があると、男がレスキュー者後部に設置されていたスクリーンにスライドショーをうつして解説をはじめていた。
0410-B
急にカードゲームがはじまる。
「就活の面接等で使うんだ」とかいう男女1組が目の前にいる。2種類のカードゲームをたしなむ。
(1)
A:3枚の絵札をテーブルに並べる。
B:1枚の絵札を指さす。
A:Bが指さした1枚とそれ以外のもう1枚の絵札に、マジックで複数の箇所落書きをする。
人物画なら1枚目は目を塗りつぶし、2枚目に単眼のような点を額に加える等、2枚への落書きは基本何かしらの対応関係がある。
B:対応関係がない落書きを指摘する。当たっていたら、「成功」
Aの落書きがとにかく高速だった。絵札を一瞬で黒に染める光景は異質だった。
3セット行っていたが、
最後のセットは無数に数列が書かれた壁の絵で、
Aが落書き後に「14,17,41,47,...」と数字を読み上げると、
Bは必死で数を〇でくくっていた。
起床時に忘却したルールが少なくとも1ステップ以上あるものと思われる。
(2)
ルールがわからない。
ただ、10枚のカードを手札としたとき、自分の手札に6枚ジョーカーが入っていた。
それをながめていたら、「勝手なことをするな」と攻め立てられた。