実夢日記

夢に関する記録・情報整理。 夢は実像か虚像か?

2022年4月10日の夢(障害レスキュー / カードゲーム)

0410-A

障害と交通について考える。

交差点のど真ん中で肢体障害 レスキュー者がたどりつき後ろから階段を下ろす、これに乗れと

しかし a. 「階段の高さがあっていない」。

b. 「手すりにつかまれないため、車が走り出したら感性で落ちてしまう」。

この2点(a,b)があると、男がレスキュー者後部に設置されていたスクリーンにスライドショーをうつして解説をはじめていた。

 

0410-B

急にカードゲームがはじまる。

「就活の面接等で使うんだ」とかいう男女1組が目の前にいる。2種類のカードゲームをたしなむ。

 

(1)
A:3枚の絵札をテーブルに並べる。
B:1枚の絵札を指さす。
A:Bが指さした1枚とそれ以外のもう1枚の絵札に、マジックで複数の箇所落書きをする。
人物画なら1枚目は目を塗りつぶし、2枚目に単眼のような点を額に加える等、2枚への落書きは基本何かしらの対応関係がある。
B:対応関係がない落書きを指摘する。当たっていたら、「成功」

 

Aの落書きがとにかく高速だった。絵札を一瞬で黒に染める光景は異質だった。
3セット行っていたが、
最後のセットは無数に数列が書かれた壁の絵で、
Aが落書き後に「14,17,41,47,...」と数字を読み上げると、
Bは必死で数を〇でくくっていた。
起床時に忘却したルールが少なくとも1ステップ以上あるものと思われる。

 

(2)
ルールがわからない。
ただ、10枚のカードを手札としたとき、自分の手札に6枚ジョーカーが入っていた。
それをながめていたら、「勝手なことをするな」と攻め立てられた。