上半身がもげたワカシャモと、全身ボロボロのヌマゴロウ が寄り合うように道を歩いている。いや、違う、彼らは外見こそポケモンだが紛れもなく人間だ。人間社会の中で人間らしい生活をしている。回想のシーンが差し込まれる。大学の講義中にワカシャモが瀕死状態で入ってくる。注目する学生達の中にヌマゴロウもいる。なるほど、これは出会いのシーンか。視界がフェードアウトし、現在に戻ってくる。雨が降ってきた。そこそこ強いが、道は一向にぬれない。ただゆっくりと歩くワカシャモとヌマゴロウを、自分はVR視点で眺めていた。
途中記憶なし、別のテーマに変わる、またもやなにかの擬人化に関する夢だと思うが詳細不明。
また別のテーマに変わる。
昔の校友4人で和気藹々とデスゲームをすることが決まる。デスゲームに使う小さいルーレットを探すが、どこにもない。ついに見つからず、デスゲームできなくなってしまったので、教室でただだべる。
