実夢日記

夢に関する記録・情報整理。 夢は実像か虚像か?

2022年11月13日の夢(DNA玉デスゲーム)

20221113

カイジみたいなデスゲームを展開。黒くて米粒ほどに小さい「玉」に、事件の証拠のDNAが全て詰まっているから、それを与太作?から取り上げるために奮闘。黒い米玉を頑なにはなそうとしない与太作を廃れたビル中追いかけ回す。途中、与太作がビルの床を剥がし、コンクリを重機で固める。最深部に玉を隠される。終わった、ゲームオーバーと思う。与太作笑いが止まらない。

でも何故か数分後、玉は与太作の手元に。与太作逃げる。ビルの外は綺麗な海辺に繋がる。白浜辺が最終決戦の場。気づけば与太作は名前も変わり、変なセレブ嬢になっている。

「はいかいいえか当てるゲーム。ただし、絶対にえー と言ってはいけない

数度巧みに揺さぶられるが、えーとは言わなかった。そして「はい」と答え、セレブの落とした玉を手繰り寄せて観る。金色のメッキが剥がれ、黒茶の玉、本物だ。クリア。これで、不当に請求された借金をチャラにできる、心からほっとした。

 

デスゲームが終わるとエンディングが始まる。帰り道が流しそうめんのパイプ管ルートになっていて、ラーメンショップのつけ汁スーパーカップ(12個入り)を持ちながら麺を追う。これが絶品。つけ汁スーパーカップの事で周りにいた人達と盛り上がる。絶対売り切れる前にAmazonで確保しとかないと…と話し合いながら、川にかかる古き赤い橋を渡っている最中に、目覚めた。