実夢日記

夢に関する記録・情報整理。 夢は実像か虚像か?

2023年3月の夢日記

0303
歯が砕け抜ける。


0305
宿の朝食に遅刻。「〇〇とは…」とひたすら唱えている人と一緒。


0307
[1] 浴室をオシャレに改築してもらった家に住む。家の周辺の風景は実家と同じだが、帰宅した途端に広く白い浴室の中に足を踏み入れている。いのちの輝き君みたいに崩れたフォルムの同室人と仲良く会話した。
[2] 旨いお好み焼きを作り、食べる。(4×6→1×2)鉄板つながりで焼肉を食べる。旨い豚バラの焼き方を模索する。隣の人が、有名人「勝俣」と小学生の頃同級生だったが、当時から異彩を放っていたという。当時勝俣が書いた文集を読み上げ、周りの大人達は「かわいい〜」と口々。自分にはイマイチピンと来なかったが。


0308
[1] 00:00-06:00 
理解のある彼くんが出てくる系マンガ兼用 「私って売れ残り…!?」系マンガのシナリオをなぞるように行動した。


0309
[1] 03:00-06:00 咳止め薬服用後 熟睡
「落札候補者に対して、その人(のタイプ?)に相性のいい技を、海に勢いよく飛び込みながらくりだす事に成功したら、自分に関係する本や作品をその人に高値で売ることが出来る」というルールのもと、最終的な売値累計価格をチーム間で競うという企画を大人数で行った。
初めの落札候補者に対して、1番攻撃力の高い暴れ龍があてがわれ、安牌に成功かと思われたが、臆病な性格だった故海に真下の海に飛び込むことが出来ず失敗、本は売れずにチーム一同ガッカリ…といったバラエティ的な展開を見せる。
ほか 突如売れた銀賞作品 / 頭にデカい玉を乗せているキャラクターは自分ではなく「ルリリ」であると、店員さんの説明を修正することで少しでも銭を稼ぐファインプレー / カレー牛丼屋のトリオで、最難関ウミガメのスープ問題の如く複雑に入り組んだやり取りがあった(記憶しておこうとしたけど忘れてしまった、七転八倒ななまがりと思ったので、7回程裏切り要素がある展開だった) / 終盤の怒涛の裸立ちアピールの列 / 裸立ちに漢たちの熱き魂をみて感動する企画主催者 ……

 

0310
[1] 23:00-06:00 若干の体調不良の中就寝
東京のどこか、人で溢れかえる駅の中、今からどこへ向かえば良いかふらついている。素直に自宅方面の南へ行く事を何故か諦め、【2】番線の電車に乗り込む。自分のほかにもう2人、おそらく知人?と共に行動する。電車は東へと向かい、【築地〇〇】で下車した。超巨大昆虫の脚?棘?に絡まれたが迎え撃って防衛。この様子を作文として記していたところで目覚めた。

 

0311~0331
夢の記憶がほとんどない。夢を見た(覚えていた)頻度が他の時期と比べて少なかった。
長期入院の終了や退院後の予定によって日中の生活がかなり大きく変化した事に原因があるのかもしれない。

[この期間に見た夢メモ]
・どの帽子を被るべきかあれこれ思案した。
・夜道を散歩した。