0214
1.
5人1組 が数組
眼が白紫色の老人の画像、その下に
「大豆で右肘症」
と記載。
この調子で何人もの症状が紹介される。
2.
(2度寝、暖房つけた後)
学生の私。
小学~大学 全部含んでいる雰囲気にて
給食台とトラックに挟まれてすり潰されそうになるところを間一髪台の上に飛び乗りたすかる
何度も交わるだいと車
台 台 車 台 ... と交差する
3.
朝会の謎コーナー カラオケで親にエントリーされる。
「うっせえわ」とかの予定。
生本番、急に違う知らない曲が流れる
いきなり親歌う その続きを歌わされる 捻り出すような高音で凌ぐ
その歌う前のシーンが描写される。工作部屋みたいな所に1人で赴いている。
前の黒板は知人の誰かが使っていたので、後ろの黒板に落書きする
消そうと思っても消えない ガリガリしたら消える文字 まるで白いテープのように剥がれ落ちる
あの文字、途切れ途切れのあの文章が、さっきの曲の歌詞のようだと思った。