2021-11-19
目の前が歯、
不自然なほど頑丈に取り付けられていた上前歯の矯正が、
何者かに「「ガッ」」と強引に引っ張られ、一気に4本欠ける。
欠ける? 剥ぎとられる。
2021-11-21
学校(中学?高校?)に刃物男侵入との知らせ。
学生30~40人が教室で待機。
自分もその中の一学生のようだが、実世界の過去の同級生や知人の顔は見られなかったためおそらく母校が舞台ではない。
廊下を練り歩く刃物男の姿を確認
ー緊迫感高まる教室の傍を刃物男が通り過ぎた
…かと思ったら 引き返して室内へ。
学生の顔をジロジロ眺めた後、席中央の1人を軽く突き刺した。
ただ何故だか「殺人」よりも「白羽の矢がたつ」という言葉で形容するのが似合うような謎の神聖さが漂っていた。それは刺殺への周囲の予想外な無反応ぶりも一役買っている。
そして刃物男はこちらを振り向き、
そっと、
ぐっと近づい
て、きたところで、目覚めた。
2021-11-22
(1)謎の博物館、肉声の展示。家族と来てめっちゃ気まずい。肉声持ちとして生まれてきた自分との重複からくる恥じらい?
(2)海 漂流、オードリー春日の2泊3日の休暇(ロケ)。テレビつけたらどこにでもいる春日、自分は春日を撮っているカメラマンなのか?島に着いたら外国人女性に収益記した日記読まれるというドッキリの様子。
(3)突然のくす玉、引っ張ると「時間?? 検討中…」との発表。それだけ。
(4)「うどん??」と書かれたカルタっぽいカードが黒板レールにずらっと展示。自分に事の責任を追求してくる男性2人にアヒル口を見せつけて撃退に成功。
(5)大皿に大量のもやし。何者かが3皿に小分けしている。「9こ 10こ 20こ」と唱えながら。
...場面転換が激しい一日だった。
(04:00-09:30、70%程度の良い目覚め)
2021-11-23
左下の薄黄ばみした第1小臼歯が浅く欠けている映像。
B級の海外ドラマに出てそうな女性が「夢を追うために治療はしないの」的な発言。
なんかこの前にもう1,2種類別の夢を見ていた気もするが忘れた。
2021-11-24
「店の空き具合」と「周りの演出そして自分」が一体化しているのか?自分以外客0の時はフィーバータイムで、店と共に身体が「ネオン光」になる。
客1組いる時は掌から白い包帯状のビームが出て、店の床中央を叩く(店に騎乗する要領か)。
とにかく自分は店の空席率を擬人化した存在なのだろう、と夢の中で強く考えさせられた。
2021-11-25
(1)肉々しい赤に囲まれた。(短時間のシーンを記憶)
(2)何かの試験に落ちた。(長時間のシーンを記憶)
2021-11-26
センスで売り出している?友人(実世界にはいない)と遊ぶ。
遊具がある小さい公園→友人宅:高そうなマンションの一室 と移動。
寿司屋が部屋に呼ばれ、何も食わされてないのに50万円相当のお土産を渡される。
帰ろうとしたらマンションのエントランスにて友人母?に遭遇したので、
空のペットボトル2つずつ両手に持って顔のそばに掲げながらさも前方から来る風(時の流れ)になびかれているかのように体を揺らすギャグ:「ドラえもんのタイムマシン」を披露。
すると小窓越しに観ていた友人母から「あなたのギャグが表現していたように現代の環境問題も…」と意識高い系コメントを2,3くらう。
それに対する自分の返答が満足いかないものだったのか、その後は冷たい視線を投げかけられた。本当に凍てつくような視線。
夢の終わりは不明瞭。
2021-11-29
かなりうろ覚え、ただ不快感はなかったイメージ。
なんか育てて売る、オークション出品企画?
「えぇー人生をですかー?人生?私が人生?」みたいなやりとりがあった気がする。
2021-11-30
頭上にゲージが表示されている子だった。
別に笑うと増えるとか時間経過で減るとかではなく、ただただ細長いゲージが彼?彼女?の上には浮かんでいた。
…振り返れば「彼」やら「彼女」やら性別の匂いを感じないキャラだった。人間だったかその他動物の擬人化だったかもあまり定かでない。
一点、僕の背後をやたら触ってきた(=こうげき?)のだけは明瞭に覚えている。
こちらが背中を見せた途端ほぼラグなく突いてくるものだから、何の遊び心もないイジりはよせと時折注意した。
なのに大した心遣りなくそのイジりをし続けてくるヤツで、結局はその戯れに幸福感を抱いている自分がいた。
その彼だか彼女だかが、人間か擬人化動物かは改めて本当に覚えていないのだが、「ミィ」と名を呼べばよいのだろうと幾度と思った。
おそらく実世界でぷよクエやってる影響が及んだ夢かと思われる。そんな世界観