実夢日記

夢に関する記録・情報整理。 夢は実像か虚像か?

2022年10月の夢②

1022
病院のベッドの上でダラダラと過ごしている。前触れもなく一瞬の暗転を挟み、「術後」のシーンに切り替わる。先程と変わらぬベッドの上なのに、何らかの体調不良と手術で失っていた意識を取り戻した直後だと感じた。それと同時に、「今、シーンが切り替わったな」とも強く感じて、数分後には夢から覚めた。
これまでに一晩で複数のシーンの夢をみたことは何度もあったが、途中の記憶が抜けてしまったせいで区切れただけで、本来はひと繋がりの夢であるとずっと思っていた。
だが今回、初めて夢と夢の狭間と思しき瞬間(暗転)を捉えて、夢はオムニバス形式で流れるモノなのかもしれないと考えさせられた。

 

1023
目の前に長机、知らない数名、宴会のようなムード。「ビール係」の片山?山片?が、「体調の相談役」として登場し、各席を廻る。自分の元へ訪れ、もうビールも体調も関係ない雑談。

 

1027
ゲームの世界?(失念)

1028
他の能力を犠牲にしてすばやさを上げる技について考えを巡らしていた。その技を発動するために1ターン消費しなくてはいけないなら、結局技など使わない方が時間を有効に使えるのではないか、と熱く誰かに語りかけた。

 

1029
朝会の門限に厳しい校長先生の説教in 体育館

1030
かくれんぼ? 図書館とトイレの有効活用
建築の照度とヒトの光度感覚の関係を分析するためのグラフを作成
ボールのラリーの間に割り込んでくる少年(霊的)