実夢日記

夢に関する記録・情報整理。 夢は実像か虚像か?

2022年2月20日の夢(理不尽体育教師)

0220

小学校の授業、「片岡」という人物と登校中。

今日の教科書等忘れた!と思い、家まで引き返そうかとするが、思い留まりそのまま学校へ。

着くとまるで新学期、初めてのクラスかのよう
 ( ??? )

いつの間にか、次の授業の3分前。
急いで着替える、上履きはもう履いてた。
シューズ等持って下まで降りる、その景色は確かに小学生の頃と同じ。

体育の授業は始まっていた、遅刻。

ゴリラ教師が出欠確認で名前を呼んでいる。

途中何度も自分の名前が呼ばれ、そのたび返答するが無視され続ける。

並ぶ生徒を割ってさっと整列し「はい」と答えると、教師は「まぁでもお前、アウトだな。」と言う。

同じく遅れてきた片岡……いや、もう片岡ではない誰かに変わっているーーはセーフらしい。

 

体育が始まる。準備運動?「成蹊」と名乗る女子とペア。
互いの「「下」」を感じることが出来ればクリア →→ ランダムな計算問題 →→ …みたいな感じで、体育館を片道走る。

簡単な計算問題を誤答する、ごまかした。

すると口の中にしていた歯の矯正が一瞬にして粉砕される。口の中血だらけになるが、周りに悟られぬようひた隠す。

 

教師がすでに何か次の指示をしていたのか、単語帳みたいなのを開き出す生徒たち。
開いていない生徒も半数ほどいたが、教師は突っ立ってる自分の方へ真っ直ぐ向かい頭を叩く。

「お前なんか気に食わねぇな」

と言われる。

こちらは言い訳として、砕けた歯の矯正を口から取りだし、事情の理解を訴える。

でも「ダメだ」と言われる。

「お前の持ってきた広告チラシ、見せてみろ」

と言われる。

僕は差し出し、

「いや、チラシ持ってくるのは別にいいはずです、これは何かしらの作業場としてです、散髪の下に敷いたりも出来るでしょう」

と言う。

教師はペラリとめくると、中に成蹊さんが写っているページを得意げに公開した。

教師の態度は、お前の学園生活終わったな、と言わんばかりのものだった。

 

...とここで、目を覚ました。