0406
大学、学部時代の授業風景?
全然提出課題をやってきてない、焦りの感情があった。
彫刻作品をみて、授業時間内に感想記述なり模写をする授業、皆教室中に並べられた様々な彫刻の前で模写してる。*1
自分はその中の1つだけをみて、先生に向かって唐突に
「水は父だ! water=father ? 」
と声を上げていた。
他の誰かがちがう、こうだと言わんばかりに、
「water is a father 」
と書いた紙をちらつかせてきたので、自分は粘って、
「water = a father?
water was a father? 違う、過去の事ではないだろ?
あ、じゃあfather drinks waterは?」
と返す。すると、
「面白い作品だろうけど…」
と嫌味ぽく言われたので、受け言葉に買い言葉で
「いいえ、面白くありません!」と答える。
「シュールを履き違えた15分くらいのショートアニメです!、」と答える。
その勢いのまま教室を抜ける。教室の外はもうどこだかわからない、古代中国のような風景がひろがっている。
他の彫刻作品を探しにいかないと。
英数字と作品名が羅列された票を片手に、崖?神社の階段?へとさがしにいった。
階段上に、無数に埴輪みたいな土の塊が一様に並べられている。上は際限なく高い。
するとみてすぐ「これだ!!」とビビット来るようなお目当ての品がすぐ2つくらい見つかった。
*1:実世界でこんな授業は過去に一度も受けたことがない