0407
高校生最後の日 幻の式 「今日で高校は終わり！」
パッカリとひびのはいった木箱をずっと持ってる。
直そうとテープを探してたら、逆側から叩くと治るというハンマーがあるらしく、それで叩いてみる
すると大量の木くずが落ちてきて、
最終的に卓球のラケットサイズの二重フレームが出てきた
それを持つと、自分の武器みたいで、竹刀等をたずさえた周り数人と戦ってかるくなめされた。ここには鬼がいる。あぶない
山から脱出、武器を置いてから全力疾走、逃げ切る。
山の穴の中に隠れて、鬼が視界から外れたらすぐに降りる。この穴隠れ以外にもいくつか方法があるようだ
と、鬼が戻ってきた
鬼に砂をかけて目くらましし、一気に山をかけ下りる。
山を下ると、そこはアスファルト舗装のされた坂道になっていて、下ると門がある。
「そこの門は2人以上出なければ通れない：」という
自分は1人なので通れない。
門がピーピーとなる、その焦りの中目覚めた。
