[1] 鉄鍋に入った大量のカレーを食べようとするも、調理の人に直前で止められる。
シナモンやら黒糖やらを目の前で混ぜられ、1晩寝かせるからまだ食べられないと言われる。そのままの味が良かったので軽く失望しつつ、明日は絶対にカレーを食べさせろ、と尋常ではない熱量で懇願する。でも翌日になってもカレーは出てこない。意気揚々とハンバーグ食べさせてあげるヅラしてくる相手に、「カレーは?」叫び続ける。
[2] 不審者に背後からつねられる係を担当する。
[3] 薄暗いカラオケボックスで歌謡曲を歌わされる。途中でメガネを踏んで壊す。コートに包み逃げるように帰る。
[4] 教室の後ろ隅に座る。窓から謎の記された紙やら呪いの紙やらがたくさん飛んでくる。