実夢日記

夢に関する記録・情報整理。 夢は実像か虚像か?

2022年11月8日の夢(牛乳パック壁のスケートリンク場)

20221108
23時就寝、3時起床。予想より遥かに早い、ただ疲れはしっかりと取れた目覚め。

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野外の特設コンサート場の中に居る。「特設」……特設も特設、牛乳パックやショートケーキの包装紙の紙材を四方に貼り巡らしたような白い薄い壁の括りの中、見えぬ巨大な掌に包まれているような空間の中だ。
小学校で同級生だったSと謎の人物(しかしTVではみたことある?)N?が駆け出しの声優?で、小さなイベントをやっている様子。Sとは深い親睦も特別な私情もある訳では無いのに、ハッキリとしたイメージで夢に出現している。
中央にたち、"牛乳パック壁の会場" の50人ほど?それ以上?の会場客を圧倒する声量で、これまた白い薄い紙に包まれたハリボテのマイクを握りながら、何やら演劇を披露している。真剣。よく見るとスケートを滑りながら?スケートリンクなのかここは?
謎の人物NはSについて行くかのように、しかししっかりと劇をこなしている。話の筋は掴めないが、「2分30秒」(この秒数は夢内ではっきりと描写)の演目を終える。

会場の雰囲気が変わる。暗闇に白スポット、紫。
ここからSとNの2Sトークコーナーがはじまるらしい。ムダに慌てふためくN、対照的に快活なS。何の思い入れもない出来事、光景なはずなのに、何故がずっと惹き込まれている。
この状態のまま目覚める。