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人生を30000円でショッピング。
ブランケット、布団買うコーナー
マヂカルラブリーの2人、相席山添らと
マヂカルラブリーがnoteで炎上している芸人だと伝えてくる実の父
サイコな山添
急に場面が体育館？
ちょっと高いところに飛んで指をかけて這い上がり、窓かなにか取ろうとしている
小さい高校の同級生（T）がすごいジャンプを繰り返して触れようとしているが、指が少しかかるのみ
僕も入ろうとするが、Tがどんどん繰り返し飛んで下がってを繰り返すから、うまく中に入れない
ここは体育の授業中か？
中学かと思ったら小学？ 混同？
各班にわかれてマット体操か準備運動をしている。
10人以上、3人しかいない班、群れにムラがあるが、
転々と所属を変えた
30000円で自分の人生をショッピング、欲しいものを買う
30000粒の米だったかも？
300000円だったかも？ と、謎のノイズ介入
なにか夢の記憶を妨げようとするようなあからさまなノイズ
「30000円にしない監督はどうしようも無い」
誰かが唐突に毒づく。
著名な俳優が言ったんだっけ？
ジェットバスの光景だった？
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ここ辺りで起きて、気持ちだけ起きて、
夢の記録をつけようとした
が、実際体は起きておらず、夢の中でスマホのメモ及びボイスレコーダーに記録する
いや夢の中でも記録できていない、
記録しようとすると「これは現実じゃない」というなんとなくの感情
おもえば、ものを買うのでなく、話に値段をつける だったかも。
338円、672円 が鉄板で笑える
338円の話で、338www ってなってた
ここらでどんどん歪んでいく記憶
たしか338円の件の時点でこれは夢かという意識はあったが、その後に人生ショッピングモールだの体育館だのジェットバスだの、様々な空間の映像が交錯して
いや入り交じってはおらず、互いに順番を守ってキューが送信されるように、
頭の中でかすかに流れる
そんな記憶
もう歪みきってしまう
