2021-12-04 の夢
学芸会?の小コーナーの司会を担当していた。
「他人の褌使って笑いも取れてないくせにプライドがバカ高くてずっとステージ上で喋り続けるものまねタレントを上手く裁けず苦しんだ」
という感想を、この文の形で記憶している。*1
2021-12-06 の夢
砂場の上で大人数で鬼ごっこ?に参加。
赤ゼッケンをつけている人にタッチされたので、すぐにタッチし返したら
「わたしは鬼じゃないです」
と言われた。
私「その赤ゼッケンは鬼の証では?」
赤ゼッケンA「これは関係ないです」
私「では、赤ゼッケンをつけている人が他にも沢山いるのはなぜ?」
赤ゼッケンA「あれは鬼です」
私「?」
赤ゼッケンA「あなたは鬼です」
私「赤ゼッケンつけていないのに?」
赤ゼッケンB「♪(そばを通りがかる)」
私、Bにタッチ
赤ゼッケンB「私鬼ですよ。というかあなたは鬼じゃないですね」
私「??」
という会話を交わした。
*1:まれに、映像記憶ではなく言葉で記憶している夢をみる。