実夢日記

夢に関する記録・情報整理。 夢は実像か虚像か?

2022年12月8日の夢(qrinity幼馴染)

「幼稚園の頃の1番の親友で、
小2で海外に行っちゃったんだけど、
イギリス人に英語を教えるほどの英語力の持ち主らしくて…」
私が兄に今日家に遊びに来る知人の説明をしている。
長々と力説していると、もう家に彼は来ていたらしい。でも、来て早々彼は彼の母と長電話。電話中の口調が子供っぽいのが気になった。
兄が 全然幼い感じじゃん と言った。
私は 一周まわってこうなったのかな? と返した。

ようやく電話を終え、何か軽いやり取りを交わしたあと、(失念)
彼が小学生が使うようなメモ帳の1ページ目に、可愛らしい丸文字で

2+2=4
…(他3式、簡単な足し算)
8+88=96

と記されているのを見せてきた。
へ、へえー……とリアクションする。

戸惑う私にお構いなく、続いて彼はゲームを紹介してきた。
> あたらしいクッキー
プログラミング unityのチュートリアルで採用されている「知っているゲーム」、
このゲームのランキング20位以内に彼は入ってるらしい
たしかに世界的に有名なゲームだから、すごい
ゲームのイメージあるはちょっと初めに見た時と最後に見た時に変化していて、
最後の記憶は、マリオのパチモンのスマホアプリゲームだった

このゲームは、こちらの修正もすぐに拾われて更新されるんだ!
と言うので、
どのOSにも対応してるの?と聞くと、
例えば¥$÷〆=<は対応してないけど、他ならそうだね
という。
知らない単語だな
と返すと、
え?知らないの?
本当に? え?

煽られながらも、ゲームの1ステージをクリアした。
下から長ーく伸びた棒をスポっと引き抜いて、
qrinityだよ、qrinity!え?知らないの?
と言う。
アルファベット版のクッキースタンプで"qrinity"とつくったものを見せつけながら、
qrinityだよ、qrinity!え?知らないの?
と繰り返す。
そして、部屋を飛び出していった。

非常に困惑しながら彼を追いかける途中で、夢から醒めた。